私たちは国富町で農業を営む岩切義明さんのご指導のもと、お米作りを学び、実践する者の集まりです。
令和七年、お米作りに携わる仲間達と、神さまにお供えするためのお米を栽培させていただくという覚悟を肝に銘じ、感謝の気持ちを心掛け諸々の作業に臨みました。
お米の生育には人がほんの少し手を貸すだけで、真に育んでくださっているのは太陽、土、水、風、微生物や虫等の生き物たちが織り成す自然の営みであり、そのような自然の営みのおかげさまをもって、この年も無事収穫に至ることができました。
このようにして授かった御饌米は、収穫後にもあらためて大河内宮司にお祓い(ご神事)をしていただいており、その恵みを「劔米」としてみなさまに分かち合います。